意外な事実!低体温と薄毛は繋がっていた

近年、大人も子供も低体温の人がとても増えています。低体温とは文字通り「体温が低い」ことです。体温が下がることで免疫力も下がり、いろいろな病気にかかりやすくなるとも言われています。そして、血行も悪くなるために薄毛になる人も増えているんです。低体温の人はまずはそこから改善していきましょう。

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低体温って予防できるのか?改善と予防の方法

      2016/09/20

低体温って予防できるのか?の疑問に結論から言えば、低体温は予防できますし改善も可能です。

予防も改善も方法は同じです。体温を上げるような行動を取ればいいのです。では、どうしたら良いのでしょうか。

筋力アップで筋肉量を増やす

まず筋肉量を保ちましょう。

筋肉は人体最大の熱産生器官ですので、筋力を落とさないようにしましょう。今現在筋肉量が少なく、基礎代謝の悪い方は運動不足を解消し筋肉を増加させましょう。筋肉量が増えれば基礎体温が上がります。基礎体温が上がるということはつまり、それだけエネルギーを消費して体温を上げているので基礎代謝も上がるので、こちらはダイエットなどにも役立ちますし、免疫力もアップしてきます。

入浴などで改善

そして、生活習慣からも低体温は改善できます。

1つは入浴することです。最近ではシャワーで済ませてしまう方も多いとは思われますが、ちゃんと湯船に浸かり体を温めましょう。また、お湯につかることは一日の疲れを取りリラックスすることで自律神経を整える作用もあります。自律神経の乱れは体温の乱れに繋がっています。

1人暮らしだったりユニットバスの場合、毎回湯船に浸かることは難しいと思うので、休みの日など半身浴をすることでもだいぶ変化があります。冬などは浴室内の温度を下げなければ寒さも緩和されます。

せっかく入浴で温めた体を冷やさないことも大切なので腹巻や靴下などの活用もGOODですが、少しでも締め付けるような物ではなく、ゆったりとした物にしておきましょう。寒いからと靴下と何枚も履いたりする人がいますが、意外に冷えが取れない原因は血流を圧迫してることだといわれています。

食事を見直してみるのも大切

そして、食事も大切です。

朝食を抜いてしまったりはしていませんか?
人間は睡眠中が最も体温が低いとされています。活動を開始する前に朝食を摂りエネルギーを補給し、体温を上昇させて上げましょう。できることであれば温かい食事がいいでしょう。冷たい水であるなら常温にして、温かいコーヒーや紅茶、お茶などでも十分温まります。甘い飲み物が良ければ砂糖などではなく、甜菜糖などを利用するといいでしょう。

さらに朝食のみではなく昼食や夕食も、その食事の内容にも少し目を向けてみましょう。熱を作る基本の栄養素は糖質、脂質、タンパク質なので主食(ご飯やパン)と主菜(肉や魚、卵など)、それに加えてビタミンやミネラルの豊富な野菜類などと、一般的に健康的な食事を摂ればより良いです。

野菜類のなかでも根菜類は体を温める作用のある野菜ですのでおすすめです。他にも体を温める作用のある食品はわかめなどの海藻類や、大豆やえんどう豆などの豆類、納豆やチーズなどの発酵食品もありますので毎日バランス良く摂れれば理想的です。